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APPLICATATION
アプリケーション
01
T-SENSOR専用アプリ「amos.co」で出来ること
T-SENSORを操作するには専用アプリ「amos.co」のダウンロードが必要です。T-SENSOR(T-1000J)には4つの機能が搭載されています。
02
搭載機能
・画像を取得する
・温度を取得する
・アラート監視をする
・監視モードは2種類から選択
・汚れの厚み測定
※TK-2000Jのみ搭載
ダクトの中を監視する際に、撮影ボタンを押し画像を取得します。
ダクト内の温度を自動で取得します。
ダクト内の温度が設定温度を超えた際、アラート画面・警報音を鳴らします。
また登録メールにアラート発生情報を流します。
Bluetooth環境内で通信をする「APモード」
Wi-Fi環境内で通信をする「STモード」の2種類を選択できます。
03
モード選択
APモード
ルーターやアクセスポイント等の周辺機器の設置不要
設定が必要ないため、すぐに簡単に使用ができます。
STモード
アクセスポイントに接続する事により、広範囲での監視が可能に。
APモードより早く画像を取得することができます。
04
アラート監視
ダクト内の温度が設定温度を超えた際、アラート画面・警報音で素早くお知らせします。TOP画面の機器設定→「アラート温度設定」にて設定ください。
T-1000J
設定可能温度:50℃~70℃(デフォルト値は70℃となっています)
TK-2000J
設定可能温度:50℃~150℃(デフォルト値は70℃となっています)
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